年代別治療科目|Treatment

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年代別診療案内

ひとくちに歯の診療といっても、行う診療内容は全ての年代で同じではありません。患者様個々の症状に対応するのは勿論ですが、その年代ごとにも特徴があります。 ここでは、0歳からご高齢の方までを6つの年代に分類をし、それぞれに行う主な診療内容をご紹介いたします。

0〜6歳

0〜6歳

フッ素塗布

歯は口の中に生えた後も唾液や飲食物から必要な無機質を取り込み、結晶性や石灰化が向上(萌出後成熟)し、虫歯に抵抗する力(耐酸性)が強くなっていきます。一方、歯に取り込まれたフッ素は、歯の結晶性をさらに向上させ、初期の虫歯となった部分(脱灰)の再石灰化を促します。したがってフッ素は、歯が生えた後2、3年以内の歯質が未熟な時期に最も効果的であり、虫歯にかかる割合を20〜40%減少させると報告されています。また、乳歯の構造は永久歯とほぼ同様ですが、やや結晶性が劣るため、フッ素の効果は永久歯よりむしろ高くなります。

予防処置

小児歯科で行う「シーラント」は奥歯のかみ合う面(咬合面)にできる虫歯の予防の方法です。あらかじめ、虫歯になりやすい奥歯の溝を接着力のあるプラスチックで埋めてしまいます。このプラスチックは虫歯を削ったとき詰めるものと同類のレジンという材料なので、きちんと埋めていれば虫歯にならないという考えで普及し始めました。

食事指導

子どもの食生活、特に飲み物を含めた間食の摂取状況を把握し、保護者に対して生活習慣や間食に対するアドバイスを行います。例えば、間食には歯に付着しやすい間食(キャラメル、アメなど)はなるべく避けることや、糖類の摂取量、摂取回数を減らすこと、就寝前の飲食は避けるなどがあげられます。

親子そろっての歯ブラシ指導

歯磨きをして口の中の汚れを除去するようにしましょう。親御さんは仕上げ磨きをしてあげましょう。歯の本数が少ないうちはガーゼで拭き取りましょう。歯の本数が増えてきて子どもがハミガキに興味を示したら、ハミガキを持たせてみましょう。


7〜12歳

7〜12歳

予防処置

歯の表面にフッ素を塗布する事で、歯の質を強くし、虫歯になりにくくする処理です。
シーラントは奥歯の予防処置ですが、フッ素塗布は、歯全体の予防処置になります。
この2つの処置を行っていくことにより、虫歯の予防効果は高くなるのです。

混合歯列期

子どもの矯正治療の時期は、一般的には混合歯列期(6〜11歳位)の中で、そのお子様の不正咬合のタイプ、歯の生え変わりの進み状況、そして顎、唇や舌など歯の周りの組織の状態を総合的にみて、出来る限り短期間で最大限の効果が得られるような時期に開始するのが理想です。お子様の歯並びで何か気になる点がある場合には、6〜7歳位までに1度ご相談を利用していただくのがよいと思います。診察することにより、開始時期の目安をお伝えすることができます。

歯磨き指導

乳歯に適したブラッシング方法は横みがきです。歯ブラシを歯面に平行にして少し力を入れて小刻みに動かします。特に歯と歯ぐきの境目や奥の方を念入りにしてください。歯ブラシは小さめの方がよいでしょう。詳しいブラッシング方法については、年齢や歯の生え方などによって方法が違います。歯科衛生士が正しいブラッシング方法を指導します。

13〜20歳

13〜20歳

歯列不正からなる歯周病

不正な歯並びは、歯周疾患を増悪する因子になります。歯が重なっていたり傾いていたりすると、歯周病の原因となるプラーク(細菌のかたまり)が歯に付着しやすくなるからです。歯並びの悪いデコボコした部分の歯の汚れは、 ブラッシングだけでは完全に落としきれず、磨き残しがないように丁寧に歯を磨くには、 正常な歯並びの患者様よりも時間がかかります。歯周病対策のためにも、早期の歯列矯正をお勧めいたします。

口腔内清掃指導

歯周病の原因は歯垢ですから、それをためない、増やさないことが基本です。
そのためにはまず、正しい歯磨きの方法で毎日実行することです。歯の表面を歯垢のない、清潔な状態にしておくことが何より大切です。
自己流で磨いていては歯垢(細菌)はなかなか落とせません。専門家(歯科医師、歯科衛生士)によるブラッシング指導を受けましょう。

初期の虫歯治療

子どもの虫歯はとても進行が早いものです。あっというまに虫歯が次の歯に転移し、生え変わりの永久歯にも悪影響を及ぼしたりと、良い事はありません。子どもの歯こそ、早期発見、早期治療をお勧めいたします。

21〜30歳

21〜30歳

歯科衛生士によるクリーニング

たかはら歯科医院では、歯科衛生士による歯の徹底クリーニングを行っています。どんなに丁寧にブラッシングしていても、自分では落としきれない歯の汚れも、プロの手で気持ちよく取り除きましょう。クリーニング中には、歯を削るような痛みを感じることはなく、施術後はすっきりした爽快感を得られます。

審美治療

当院では、歯を白く見せたり、清潔に歯を保つ為の審美治療を行っております。歯を削らずに、白く明るい歯にすることが出来るホワイトニングや、専門の器具などで歯の汚れや歯石、細菌などを取り除くPMTCなどを取り入れております。

ホワイトニング

歯の機能に問題のない方には、歯のホワイトニングやクリーニングをお勧めいたします。歯を削ることなく、化学作用によって歯を白くします。歯の色や歯並びが気になり、口を開けて笑えないなどお悩みの方は、是非一度ご相談ください。

31歳〜

31歳〜

欠損

かみ合わせに参加していた歯を失った場合、その歯を補う必要があります。これを放置すると様々な弊害(たとえば近隣の歯も抜けたり)を起します。人工的に補うわけですから天然の歯より劣りますが、可能な限り抜けた原因に対処して補います。対処方法としては「ブリッジや義歯」「インプラント」があります。どれを選ぶかは患者様のお口の状態などを考慮して決めることが大切です。

メインテナンス

虫歯や歯周病を予防するためには、毎日の歯磨きが最も重要なのです。しかし、それだけで十分とは言い切れません。例えば、歯石がたまっていて、歯磨きをしても自分で取ることが出来ない状態や、部分的に歯磨きが出来ていないなどによって、虫歯が出来てしまうこともあります。
このような場合、専門的なケアが必要となり、それを行うのが歯科医院でのメインテナンスです。特に歯周病を予防するためには、歯科医院でのメインテナンスがお勧めです。

歯周病予防処置

歯周病は年配に限った病気ではなく、10代で約半数、30代以降は80%以上の人たちが歯周病にかかっていると言われています。また、現代人が歯を失う原因の半分以上が歯周病によるものと言われており、日頃の予防処置が重要となります。行うこととしては「ブラッシングとデンタルフロスの指導」「定期的な歯垢と歯石の除去」「PMTC(プロフェッショナル メカニカル トゥース クリーニング)」などを行います。

審美

審美歯科は、前歯の変色を自然な白い歯にするホワイトニングやセラミック治療が人気です。しかし、一方では「奥歯の銀歯がずっと気になっていた」という方も多くいらっしゃいます。
仕事帰りや子育ての合間に通っていただき、ホワイトニングやセラミック治療などを行います。

口臭

口臭は特別なものではなく、生きている人ならば誰しも少なからずあるものです。しかし、口臭は他人にとって迷惑なだけでなく、本人にとっても気になるものです。ニオイの元は細菌が作り出す揮発性硫黄化合物で、原因は「唾液の量が少ない、不衛生な口の中、虫歯・歯周病」などがあります。対策は、それぞれの状況に合わせて治療を行うことです。

ご高齢の方へ

ご高齢の方へ

欠損(義歯・インプラント)

事故で歯を失ったり、虫歯や歯周病などで抜歯する必要がある場合、失った咀嚼機能や外観を取り戻す必要があります。たかはら歯科医院ではいくつかの治療法をご用意し、患者様一人ひとりに合わせた治療を提供することを心がけております。

口臭・メインテナンス

歯の磨きにくい箇所・汚れがたまりやすい箇所は細菌のすみかとなり、虫歯や歯周病などを進めます。これによって口臭がきつくなるなどの症状がでてきます。
口臭の改善方法は、原因によって様々となりますが、重要なのは日頃のメインテナンスとなります。そこを専門家に管理してもらうこと、クリーニングをしてもらうことで、口臭の改善だけでなく、歳をとっても義歯のお世話にならずに済むよう、リスクを軽減出来ます。

「あきらめない治療」

違和感のある義歯をいつまでも我慢して使い続けること、一度悪化してしまった歯周病を放置することなど、治療によって改善が見込める状況にある中で、患者様の中には治療をあきらめてしまっている方もいらっしゃいます。
しかし、治療方法は一種類ではなく、いくつかの治療方法がある場合も多くあります。さらに医療技術も日々進歩しており、状況が変わっている場合もあります。実際に行ってみたら、ちょっとしたケースで改善がはかれる場合もありますので、まずはお気軽に歯科医師に相談することをお勧めします。